2009年6月5日、外務省 日米地位協定室長の船越 健裕さんが「メディアが伝えない国際情勢」と題しオバマ政権の誕生が日米関係に与える影響について講演しました。
映像(1) [ 2分52秒 ] | 「チェンジ」で中東はどう変わるか |
映像(2) [ 2分40秒 ] | 米国は初めて核廃絶の「理想」を掲げた |
映像(3) [ 1分39秒 ] | 経済危機に日米協力はさらに重要に |
<船越健裕氏のプロフィール>
1965年兵庫県生まれ。京都大法学部を経て88年に外務省入省。2001年より在アメリカ合衆国日本大使館一等書記官、9-11同時多発テロに遭遇する。04年に帰国し2008年より現職。著書に『アメリカの選択、日本の選択』(文芸社 2006年)など。