| 記者:太田 成美 | 内容: 京都の歴史ある建造物は、実は心無い人々による落書きに苦しんできた。最近では特に観光の記念にと、軽い気持ちで書き残していく人が目立つ。しかし二条城などの世界遺産では、文化財的な価値を維持するため、大きな損害を受けていてもなかなか修復に踏み切れない。落書きを監視する人を増やす予算もなく頭を抱えている。
投稿者: 太田乃輔日時: 2008年8月22日 08:00 | パーマリンク
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